Timmy Liu
キング・アブドラ科学技術大学（サウジアラビア）
「[Pure を選んだ理由は] 2 つあります。1 つ目は業界リーダーを探していたこと、2 つ目は業界リーダーが提供できるサポートを探していたことです」
Pure がサポートする数々の研究機関
Pure は世界 48 か国の 350 を超える研究機関の間で、戦略的意思決定を推進するアクショなブルなインサイト駆使した研究管理に使用されています。
アジア太平洋
University of Canberra
香港城市大学
互換性のない複数の研究者プロフィールによるデータのサイロ化や非効率的な管理などといった課題に対処するため、香港城市大学では、同大学の機関研究データを収集かつ分析する上でより良い方法を模索していました。他の選択肢ではなく Pure を選択するに至った理由 ー 詳細を読む。
City University of Hong Kong
嶺南大学（香港）
嶺南大学では、研究環境における競争激化に加え、資金提供機関や理事会から要求される規制関連のフレームワークがさらに厳格になりつつある中、タイムリーで正確なデータにアクセスして賢明な研究戦略を策定するソリューションを必要としていました。嶺南大学が Pure を活用してどのように研究の可能性を広げたのか ー 詳細を読む。
Lingnan University, Hong Kong
モナシュ大学（オーストラリア）
キャンパスの規模がこれまで以上に増大する中、モナシュ大学は、資金調達ワークフローとビジネスプロセスの合理化に使用できる高機能な研究情報管理システムを必要としていました。Pure の受賞管理モジュールを駆使してどのように問題を解決したのか ー 詳細を読む。
モナシュ大学（オーストラリア）
台北医学大学（TMU）‐ 台湾
TMU は、成長意欲をサポートするため、複数の大学や研究センターのデータ照合および研究報告を一元的に管理し、研究情報を国際社会の現況と一致させる取り組みの一環として Pure を採用することにしました。研究パフォーマンスとグローバルコラボレーションに関して、Pure がどのように TMU に貢献したのか ー 詳細を読む。
Taipei Medical University、台湾
マニパル高等教育アカデミー（MAHE）‐ インド
マニパル高等教育アカデミー（MAHE）は Pure ポータルを導入して研究内容を世界に発信したことで、国際的コラボレーションの拡大につながりました。インド初の Pure 導入であったことから、MAHEは特有の課題が生じると予想していました。実際は Pure で簡単にニーズを満たせたほか、問題は一切生じませんでした。Pure を使用した MAHE のジャーニーを読む。
マニパル高等教育アカデミー（インド）
広東テクニオン‐イスラエル工科大学（GTIIT）‐ 中国
中国の GTIIT では、Pure を活用して研究キャパシティの推進をはじめ、レポーティングやコラボレーションのサポート、ワークフローの合理化に繋がるデジタルコネクションを構築しています。
Guangdong Technion Israel Institute of Technology, China
Korea University
Korea University
Torrens University, Australia
Pure ‐ 顧客インタビュー
Amanda Shepherd
チャールズスタート大学（オーストラリア ）
「Pure のおかげで当校の研究活動全体について報告したり、活動内容を外部に発信できました。また、研究管理におけるビジネスプロセスが合理化し、共同で取り組んでいるユーザーには直感的なインタフェースを使用してもらえるようになりました」
Dr. Anesh Nair
キャンベラ大学（オーストラリア）
「統合によって実現したエンドツーエンドの合理化された研究データ管理プロセスのおかげで、データ管理と全研究ステークホルダー用のセキュアなデータ環境の構築ではベストプラクティスを採用することができました」
Christian Wagner
香港城市大学
「Pure のおかげで、世界有数のグローバルな大学といった当校の位置付けを世界に発信できています」
President Dr. Yun Yen
台北医学大学（台湾）
「現在のところ、1 年間に政府から 300 件の助成金が承認されています。Pure のおかげで TMU の研究を邁進できる優秀なツールを駆使できるようになり、リーダーとしての役割を担う準備ができています」
Sadayoshi Ito
東北大学（日本）
「Elsevier のようなソリューションが提供する多くのデータソースを利用して当校や共同研究者について深く知り、データに基づいた戦略に役立てています」
Santhosh Krishnan Venkata
マニパル高等教育アカデミー（インド）
「小規模である限り内製システムで十分でしたが、教職員全体に拡大するには、作業の自動化と、レポートや公開プロフィール用にデータを完全に信頼できるようにするソリューションが必要でした」
Kwan-Young Lee
高麗大学校
「Pure で高齢大学校の優れた研究者と研究の業績を発信することで、本大学の可視性と研究の高い評価がグローバルに認識されるようになりました。したがって当校の研究能力全般と国際的な認知度の向上を期待できると考えています」
Prof. Yong Sik Ok
高麗大学校
「先日、私が科学に捧げた人生について韓国テレビのドキュメンタリー番組から取材インタビューを受け、光栄の限りです。。取材班から、世界ナンバーワンの環境科学者になるための秘訣は何かと尋ねられました。Pure がすべてを可能にしてくれたと答えました」
欧州
ウィーン大学（オーストリア）
ウィーン大学は、オーストリア最大規模の学術機関としてのリーダーシップを維持するため、研究者や図書館、アドミニストレーションからの受け入れが良好なほか、使いやすいソリューションによる最新研究情報システム（CRIS）の全面的見直しが検討されていました。Pure がどのようにウィーン大学の研究の報告と評価に向けた研究者中心のアプローチをサポートしたのか ー 詳細を読む。
University of Copenhagen, Denmark
ウィーン大学（オーストリア）
ウィーン大学は、オーストリア最大規模の学術機関としてのリーダーシップを維持するため、研究者や図書館、アドミニストレーションからの受け入れが良好なほか、使いやすいソリューションによる最新研究情報システム（CRIS）の全面的見直しが検討されていました。Pure がどのようにウィーン大学の研究の報告と評価に向けた研究者中心のアプローチをサポートしたのか ー 詳細を読む。
University of Vienna, Austria
Rīga Stradins University, Latvia
Pure ‐ 顧客インタビュー
Susie Cullinane
サウスイースト工科大学（アイルランド ）
「Pure のおかげで全研究活動で完全、最新、正確そして接続性のある情報を得られました」
Aija Kaitera
ヘルシンキ大学（フィンランド）
「…当大学では普段から Pure を使用しており、教育文化庁向けの出版物に関する年次報告に使用しています。必要に応じてデータの分析も行っています。そういうわけで Pure は常時使用しており、研究者たちも私たちが使用していることを知っています。勿論、ポータルで得られる出版物は研究者にとって大いに役立っています」
Anne Thorst Melbye
南デンマーク大学（デンマーク）
「…研究者には出版物だけでなく、たとえば学会への出席など諸活動についても登録を勧めてます」
Bernard Detrembleur
ナミュール大学（ベルギー）
「[Pure]…使いやすさは、Facebook と同等です。プラットフォームの機能の多くが極めて有用です。ただ、アドミニストレーターとしての視点では、ベストなシステムの 1 つはレポートですね。報告書を学部長に、またはユーザーやプラットフォームのディレクターに提出しなければならないときに本当に助かっています」
Dimitri Unger
アムステルダム自由大学（オランダ）
「[Pure で解決に至った] 主な課題は特定政府機関への報告や年次報告でした。しかもポータル上に研究者のプロフィールを掲載することで外部に認知してもらえるようになりました」
Laura Turner
マンチェスター大学（英国）
「Pure は、当校が抱えていたビジネス上のさまざまな課題の多くを解決してくれました。非常に助かったのはREF 申請で、これは英国では極めて重要です。非常にクオリティの高いデータが得られるシステムも助かっています」
Mark Cox
キングス・カレッジ・ロンドン（英国）
「Pure のベストと言える機能はしっかりと相互接続されていることです。データモデルもシステム内のさまざまなコンテンツタイプのすべてを関連付けるところがとても優れています」
Nicolaj Veje Pedersen
オーフス大学（デンマーク）
「Pure は、デンマークの大学が直面する課題や現実に沿って成熟していきます」
Steven Van den Berghe
ブリュッセル自由大学（ベルギー）
「旧システムは極めて技術が遅れており、たとえば標準化された報告や活動など、システムでは処理不可能なことがありました。大学には旧システムを使って履歴書を生成するような人は誰もいませんでした。しかし新しいシステム [Pure] になってからは、もっと色々試してみたいという研究者から多くの質問が寄せられています」
Tiago Guedes
ノヴァ大学（ポルトガル）
「このシステムは、完全に統合して初めて力を発揮するようになります。Scopus からオリジナルのソースデータが得られ、Pure で編集して管理できます。SciVal で得られるデータの質が遥かに良好 [で]、Scopus のみを使ったときと比べてデータの損失が少ないと学部長に自信をもって言えます。」
Yvonne Fox
ランカスター大学（英国）
「Pure を使用して Research Excellence Framework への提出物をまとめています。透明性が高まったため、情報の整理が遥かに簡単になりました。大学が産出したものをすべて一箇所にまとめることができ、過去の提出物も数か月ほどで作成できました。準備がすべて整った後、Research Excellence Framework の提出システムに直接連携させるためだけに Pure を使用しました。
北米
シラキュース大学（米国）
シラキュース大学図書館の研究インパクトチームは、キャンパスのパフォーマンス測定に革新をもたらしています。2020 年以来、チームリードの Emily Hart はメンバーと共に、シラキュース大学が上げた研究業績の認知度改善と研究企業のサポートに向けて飛躍的な前進を遂げました。シラキュース大学図書館が研究内容の最適な可視化を図るため Pure と Scopus を活用 ー 詳細を読む。
Syracuse University, USA
RTI International（米国）
RTI International は、自社の内製／DIY ソリューションから撤退して Pure に移行することで、カスタマイズも可能な安定性と信頼性をほどよく備えたソリューションが生まれました。少数精鋭の内部チームを Pure のプロジェクトマネージャーと連携させたことで、導入が円滑かつ迅速に行われました。Pure を駆使したRTI Internationalのジャーニーを読む。
RTI International, USA
モンテレイ大学（UDEM）‐ メキシコ
研究大学としての新たな方向性を検討し始めてまもなく、モンテレイ大学は Pure を導入し、少数ながらも急速に増え続ける研究成果の効率的な管理を試みました。Pure の専属導入サポートによる UDEM の円滑かつ順調な移行について詳細を読む。
Universidad de Monterrey, Mexico
テキサス大学医学部 UTMB（米国）
中国が新型コロナウイルスを発表してから数日以内に、米国の最高レベルのバイオセキュリティ（BSL4）研究所であるガルベストン国立研究所（GNL）の専門家たちは生きた検体を試験し、数週間のうちにはワクチン候補についてモデルナ社やファイザー社と共同研究を行っていました。Pureが研究所の活動を迅速に監視し、注目させる上で果たした重要な役割と、世界的な新型コロナウィルスへの対応に対するUTMBの幅広い貢献についてお読みください.
University of Texas Medical Branch、米国
Pure ‐ 顧客インタビュー
Melodi Moore
UTMB リサーチアドミニストレーション（米国） 「コロナ渦だったときに Pure と研究エキスパートのプロファイルがなかったらどうなっていたか想像もつきません。研究の報告から当校のエキスパートのプロモーションにいたるまで、多くを Pure に依存しました」
Bonnie Nelson
RTI International（米国）
「[研究者からの質問] 現在進行している研究の調達資金に対する研究の進捗を追跡できますか？書籍や章、論文はいくつあるか教えてもらえますか？論文数に増加は見られますか？影響力のあるジャーナルに掲載されるのですか？すべての情報を一箇所にまとめて可視化するプロセスが極めて簡単になりました」
Jan Fransen
ミネソタ大学（米国）
「図書館員は、執筆文献をリスト化する作業を手伝って欲しいと教職員から頼まれることがよくあるのですが、Pure を使えばそうした文献を一箇所に簡単にまとめられるので、図書館職員は担当学部に新たな形で貢献できます」
Karen Ramsden
モントクレア州立大学（米国）
「…教職員に重宝されています。自分のプロジェクトを互いに見せ合ったり、所属大学のプログラムをアピールできたりするからです。学部長は Pure を見ていますし、学科長も他の大学がどのような学術的成果を上げているか確認するために Pure を見ています。興味深いのは、アドミニストレーション部門のほか、特に大学のファンドレイザーがよく見ているという点です。管理部門は、助成金提供者や、寄贈候補、既存寄贈者、同窓生などと話す際に相手の大学でどのような研究が行われているかを検索して確認できます」
Mark Nijland
テキサス大学サンアントニオ校（米国）
「Pure に移行してから、研究の生産性と教職員の関連性において全く斬新な視点を得ることができました。今後は、教職員が研究生産性指標を維持できるようサポートしていきます」
Michelle Hutnik
ペンシルベニア州立大学（米国）
「研究分析ディレクターを務めていますが、キャンパス全域で人と研究者を繋げようとしています。キーワード検索を使えば、1人だけでなく同様の研究に携わる複数の研究者を類似プロフィール検索機能ですばやく簡単に見つけられます」
南米
ロサリオ大学（コロンビア）
ロサリオ大学の300年にわたる社会科学および人文科学研究の伝統は、現地の言語で共有されていましたが、他の国々からはほとんど認知されていませんでした。Pureがどのように非英語、非STEM研究の世界的認知度を向上させたかをご確認ください。
University of Rosario、コロンビア
研究の可能性を最大限に引き出す
