Content policy and selection criteria

All-encompassing engineering literature database

Compendex comprises the most comprehensive engineering literature research in the world. It is continually updated, providing the engineering community with a timely and relevant resource for engineering research and discovery.

Periodically, new engineering publications are identified and selected for inclusion in the Compendex engineering database, while other currently covered engineering publications may be discontinued. Selections for new publications and content are made, in part, with the advice of external, independent reviewers, based on their professional expertise and background.

Engineering publications that are selected contain articles predominantly on core engineering subjects. Publications whose content is peripheral, or related, to engineering are occasionally evaluated, taking into consideration both the quality of the publication's engineering content, and the contribution its content makes to overall coverage of its particular subject in Compendex.

Journal selection criteria

Initial eligibility of journals will be evaluated on adherence to the following minimum criteria:

Eligible titles are reviewed according to a combination of quantitative and qualitative selection criteria:

Selection criteria for Conference proceedings

Initial eligibility of conference proceedings will be evaluated on adherence to the following minimum criteria:

Eligible titles are reviewed according to a combination of quantitative and qualitative selection criteria:

出版物・コンテンツ選定基準

エンジニアリング関連の出版物やコンテンツは、以下の基準を満たす必要があります：

• ●

  ジャーナルには、ISSN国際センター(新しいタブ／ウィンドウで開く)に登録された国際標準逐次刊行物番号（ISSN）が必要です。

• ●

  エンジニアリング系の出版物はすべての工学研究論文について、英語のタイトルをつけ英語の抄録を掲載しなければなりません。ただし、フルテキスト論文はどの言語でもよい。

  • ●

    抄録は示唆的なものよりも、教育的なものが好ましい

  • ●

    抄録の明瞭さが評価されます

• ●

  出版物は少なくとも2年の間に出版履歴があり、タイムリーかつ定期的に発行され、最低でも年に1回発行されることが望ましい （例外として会議録や単著シリーズは発行頻度が低くてもよい）。

• ●

  出版物は査読済みのエンジニアリングコンテンツで構成され、査読プロセスは一般に公開されているものでなければならない。業界誌と一部の会議録は例外です。

• ●

  出版物は権利を示すものでなければならず、多くは出版社や学会誌の評価により示されます。

• ●

  出版物はその目的と範囲に合致した、説得力のある編集方針がなければなりません。

• ●

  出版物は世界中の読者にとって適切で読みやすいエンジニアリングコンテンツで構成されている必要があります。例えば英語の抄録と出版物であり、ローマ字で書かれた参考文献でなければなりません。

• ●

  全体的に高い質が求められます。評価には以下が含まれますが、これらに限定されません：

  • ●

    出版物をインデキシングに推薦する際に意図された目的や読者が何であれ、内容や科学的メリット（妥当性、重要性、独創性、各エンジニアリング出版物の内容全体における当該分野への貢献）が考慮される分野への、学術的貢献が重要な要素であること

  • ●

    著者および編集者の国際的／地理的多様性

• ●

  エンジニアリング関連の出版物は一般的な出版倫理および不正行為に関する声明が必要であり、出版倫理の慣行を遵守する必要があります。

• ●

  出版物はデジタル保存のプラクティスを遵守していることを示す、公開ポリシーが必要です。

• ●

  出版物の外観（印刷物／紙媒体／電子媒体／ウェブサイトなど）は、高品質かつ明確で、アクセスしやすいものでなければなりません：

  • ●

    全文または目次のいずれかがオンラインで入手でき、質の高い英語のホームページが利用できること

  • ●

    論文と抄録は明瞭で読みやすいこと

• ●

  転載記事、協会の活動報告、工学文献の抄録、ニュース、書評で主に構成されるエンジニアリング関連の出版物は通常、選考の対象とはなりません。