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ユーザー向け情報

2023年11月4日

Scopus: ユーザー向け情報

Scopus(スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野で研究をされる皆様の情報探索や論文作成の生産性を上げるため、徹底した研究を重ねて開発されました。Scopusを、皆様の日々の研究活動の中でお役立ていただければ幸いです。

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目次
  • 使い方ガイド

  • オンライン講習会

  • アクセス方法(リモートアクセス)

  • バージョンアップ情報

使い方ガイド

クイックレファレンスガイド(2022年11月) ※ Scopusの基本的な機能と操作の解説となります。 ※ 印刷版をご希望の場合は、[email protected] まで希望部数および送付先をご連絡ください。各国語版のクイックリファレンスガイドはこちらから ※ English version

著者フィードバックウィザードの使い方 ※ ウィザードが新しくなり、日本語インターフェースが用意されました。ユーザー登録/ログインすると、アラート(検索アラート、文献引用アラート、著者引用アラート)、検索式の保存と再利用、マイリストの保存などの便利なパーソナル機能を利用できるようになります。所属機関のIPアドレス内からのユーザー登録方法は、クイックレファレンスガイドのp.8をご覧ください。 補足資料1 : Scopusパスワード変更方法について 補足資料2 : Elsevierアカウントのご登録Emailアドレス変更方法について 

サポートされているブラウザ

  • Google Chrome

  • Mozilla Firefox

  • Apple Safari

  • Microsoft Edge

オンライン講習会:大学・政府機関向け(Live)

※ Scopusの利用講習会(ウェビナー)を定期開催しております。ご案内はこちらから。

オンライン講習会:大学・政府機関向け(録音版)

講習会名

内容

主な対象者

録音版・スライド

Scopus 入門編ウェビナー - 概略・基本操作解説- 2025年5月15日

・Scopusの概要と特色 ・文献検索の基本とインパクトの高い文献 ・著者検索と引用分析

研究者 学生 図書館員の方

録画版 スライド

Scopusウェビナー

Scopusで確認出来る評価指標解説 (CiteScore更新情報含む)

1. Scopusの概要 (他データベースとの比較) 2. Scopusで確認出来る評価指標解説(CiteScore更新情報含む)

研究者 学生 図書館員の方

録画版 パスコードを設定する:20240717@Scopus スライド

Scopusウェビナー

Scopusのご紹介  ~概略・基本操作解説~

* Scopusとは?(他データベースとの違い) * 基本的な検索の流れ * インパクトが高い論文を調べる * 著者で検索する * ジャーナル評価指標を確認する

研究者 学生 図書館員の方

録画版 パスコードを設定する:20240423@Scopus

スライド

Scopus機能解説ミニ動画12

2021年2月

Open Accessタイプに依る文献の絞り込み

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画11

2021年2月

Scopus Previewについて

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画10

2021年2月

パーソナル機能設定と活用 (アラート・リスト機能)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画9

2021年1月

Scopus収載タイトル選定・ タイトル検索機能について (ジャーナル評価指標解説含む)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画8

2021年2月

詳細検索機能について

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画7

2021年2月

所属機関検索機能について

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画6

2021年2月

著者検索機能について

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画5

2021年2月

インパクトの高い文献の考え方/ 探し方(論文評価指標について)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画4

2021年1月

文献情報ページの活用とTopic Prominenceについて

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画3

2021年1月

文献詳細ページ解説(論文評価指標含む)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画2

2021年1月

文献検索(検索結果ページの解説)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

Scopus機能解説ミニ動画1

2021年1月

Scopusとは(他検索データベースとの違い、機能概要 – 検索の種類)

これから文献検索を始めようとする方

Youtubeビデオ

スライド

アクセス方法(リモートアクセス)

ご契約時にお申込みいただいたアクセス方法によって、ユーザー登録方法が異なりますので、該当する箇所をご参照下さい。リモートアクセスに関して、大幅な変更がありましたのでお知らせします。(2019年9月)Scopusのアクセス・登録方法の変更について

IPアドレス認証

貴機関の登録IP addressにてアクセス可能です。

リモートアクセス認証

Scopusは、各種のリモートアクセス方法に対応しています。どのリモートアクセスの方法が利用できるかは、機関によって異なります。詳しくは、図書館にお問い合わせください。

リモートアクセス登録用ID/PWを使ったユーザー登録方法は、以下の通りです。

Scopusのアクセス管理方法は、ScienceDirectと共通です。ユーザーが既にScienceDirectのユーザー名とパスワードを持っていれば、同じものをScopusにも使用できます。

Scopusは、通常登録された機関のIPアドレスの範囲内からの利用のほか、ユーザーIDにリモートアクセスの権限を付与することも可能です。自宅や出張先でも利用したいユーザーのご要望にお応えできます。

リモートアクセス権限の付与方法には下記の3種類があります。

リモートアクセス方法

説明

リモートアクセス用ID/PW

リモートアクセス登録用ID/PWを使ったユーザー登録方法

電子メールアドレスのドメイン名によるリモートアクセス

(Self-Managed Remote Access)

登録されている機関ドメイン情報を持つ e-mailアドレスよりリモートアクセスの登録を行うことができます。

e-mail アドレスのドメイン名によるリモートアクセスをご参照ください。

Shibboleth認証(学認)

(利用方法は、図書館にお問い合わせください。)

学認(匿名)でのリモートアクセス

バージョンアップ情報

2025年6月

  • 2024年の各種ジャーナル評価指標 (CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。 詳細はこちらをご確認ください。

2025年3月

  • 2025年2月時点のScopus収載情報 文献詳細ページ更新予定のご案内 Scopus AIガイドページの開設について 詳細はこちらをご確認ください。

2024年8月 -  機関情報ページからの著者情報抽出についてのご案内

  • Scopusの機関情報ページから、著者情報を選択しエクスポートについて、変更がございます。 詳細はこちらをご確認ください。

2024年6月バージョンアップ情報

  • 2024年6月にScopusのバージョンアップがあり、2023年の各種ジャーナル評価指標(CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2023年10月バージョンアップ情報

  • 2023年10月にScopusのバージョンアップがあり、1.文献検索結果ページに[Preprint]のタブが追加表示されます。2. 著者プロファイルに[著者指標]情報が確認できます。また、3. 新しい所属機関ページ表示が開始します。(全体の20%が対象)

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2023年8月バージョンアップ情報

  • 2023年8月にScopusのバージョンアップがあり、1.収載タイトルPreviewの表示、2.2023 SDGs情報への更新、3.Plum XからX(旧Twitter)表示の終了が行われます。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2023年7月バージョンアップ情報

  • 2023年7月にScopusのバージョンアップがあり、Researcher Discovery(研究者探索) がリリースされました。Researcher Discovery(研究者探索)は、キーワード検索の結果として論文のリストではなく研究者のリストを提示し、特定の研究テーマで活躍している研究者の一覧表示します。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2023年6月バージョンアップ情報

  • 2023年6月にScopusのバージョンアップがあり、2022年の各種ジャーナル評価指標(CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2023年6月22日 -  著者ページのA/Bテストご案内について

(※バージョンアップ情報ではございません)

  • Scopusの著者ページのA/B testについてのご案内です。 スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2022年3月22日 -  Scopus所属機関ページ - 新レイアウト(ベータ版)についてのご案内

  • 所属機関ページの新しいレイアウト(ベータ版)をご確認いただけます。

  • 詳細についてはこちらをご参照ください。

2023年2月24日 -  新しい検索結果ページ表示についてのご案内

(※バージョンアップ情報ではございません)

  • 2023年 2月15日以降、全体の25%のご利用者様において、Scopusの新しいSearch Results Page(検索結果ページ)がデフォルトとして表示されることになりました。詳細についてはこちらをご参照ください。

2022年10月バージョンアップ情報

  • 文献検索画面ページの表示について、従来の検索結果表示と新しい検索結果表示に切り替えることが出来るようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2022年7月バージョンアップ情報

  • 2022年7月にScopusのバージョンアップがあり、基本検索画面に、検索履歴のCombine queries機能が追加されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2022年6月バージョンアップ情報

  • 2022年6月にScopusのバージョンアップがあり、2021年の各種ジャーナル評価指標(CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2022年2月バージョンアップ情報

  • 文献詳細ページに Sustainable Development Goals 2021 情報が表示されます。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年12月20日- 検索結果画面のA/Bテストご案内について

(※バージョンアップ情報ではございません。)

  • Scopusの利用機能向上・使い易さの向上を目的に、2021年12月より実施している、 Scopusの検索結果ページのA/B testについてのご案内です。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年11月25日バージョンアップ情報

  • Overton 社の policy citations が PlumX に追加されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年8月23日バージョンアップ情報

  • Scopusトップページから保存済みの検索式を参照できるようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年7月28日バージョンアップ情報

  • 文献詳細ページから著者プロファイルのプレビューが表示されるようになりました。

  • 文献詳細ページ -  評価指標情報のレイアウトが新しくなりました。

  • Reaxysとの機能連携が強化されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年6月25日バージョンアップ情報

  • 2020年の各種ジャーナル評価指標(CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年5月20日バージョンアップ情報

  • 文献詳細に表示回数情報が新たに追加されました。

  • 文献詳細ページのレイアウトが新しくなりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2021年1月26日バージョンアップ情報

  • Scopusのトップページが新しくなりました。

  • 著者プロファイルのページにプレプリント(Preprints)の搭載を開始いたしました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2020年12月21日バージョンアップ情報

  • 新たにOpen Accessタイプに依る文献の絞り込みが可能になりました。

  • 詳細検索ページでSDGsの16の目標の検索式が追加されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2020年9月15日バージョンアップ情報

  • Internet Explorer 11のサポート終了。

  • RSSフィード設定サポート終了。

  • 新しい著者詳細ページ(著者プロファイル)について。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年12月4日バージョンアップ情報

  • 著者検索結果情報を、 Scopusのパーソナルアカウントリスに 追加・保存出来るようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年11月13日バージョンアップ情報

  • Scopusのパーソナルアカウントのリストに、著者情報が保存できるようになりました。

  • 著者プロファイル情報にMendeleyプロファイルとのリンク情報が表示されます。

  • Alert機能のActive/Inactive状況が確認できるようになりました。

  • 文献ページに表示される出版社サイトのへのリンクが不安定な場合の情報を表示します。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年8月28日バージョンアップ情報

  • Scopusのアクセス、サインイン(sign in)、登録方法を強化しています。

  • 著者詳細ページ : [文献数と被引用数のトレンド]表示が拡大します。

  • 著者詳細ページ : [Topics]項目にFWCIが表示されます。

  • 著者詳細ページ : [Affiliation]情報表示変更。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年6月29日バージョンアップ情報

  • 著者詳細ページ [Topics]で、各[Topics]に該当する著者の文献情報を確認できるようになりました。

  • 著者検索結果ページを[h-index]で並び替え出来るようになりました。

  • [Data Paper]を文献タイプとして検索できるようになりました。

  • 文献情報ページの[Reaxys Substances]のデザインが新しくなりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年5月29日バージョンアップ情報

  • 2018年の各種ジャーナル評価指標情報 (CiteScore/SNIP/SJR)が更新されました。

  • [収録誌詳細ページ]に、[CiteScore presets]機能が追加されました。

  • [著者詳細ページ]に、[SciVal Topics] 情報が追加されました。

  • 検索トップ画面の表示が新しくなりました。

  • Scopus Previewご利用の際にはユーザー登録にてご利用いただくことになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年4月2日、並びに 4月22日バージョンアップ情報

  • Funding Data情報 - 表現名のバージョンアップ。

  • [検索結果の分析]に、[助成金提供機関別の文献数]情報が追加されました。

  • 著者検索結果ページにh-Index情報表示が追加されました。

  • 調査詳細ページの共著者情報に人数表示が追加されました。

  • スクリーンショットを含む詳細は、こちらから

2019年1月30日バージョンアップ情報

  • 著者プロファイルにSciVal Topic Prominence情報が表示されるようになりました。

  • 詳細検索の項目コードが追加されました。

  • Scopus収載ジャーナルタイトル中、263タイトルのクォリティ再評価プログラムを実施しました

  • スクリーンショットを含む詳細情報 (日本語版)はこちらから 

2018年12月13日バージョンアップ情報

  • オープンアクセス文献情報の拡充がおこなわれました。

  • Scopusをご契約の機関向けに、PlumX API提供が開始されました。

  • 2017 CiteScoreの修正を行いました。(該当128タイトルについて)

  • スクリーンショットを含む詳細情報(日本語版)はこちらから  

    (英語版)はこちらから

2018年8月29日バージョンアップ情報

  • ”Patent office"を選択して絞り込み検索が可能になりました。

  • 検索結果のCSV・テキスト形式へのエクスポート時、著者ID表示が可能になりました。

  • 著者分析ページのレイアウトがアップデートされました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2018年7月25日バージョンアップ情報

  • “Articles in Press” の文献参考情報が表示されるようになりました。

  • Scopusタイトルリストがダウンロードできるようになりました。ダウンロードの際には、ログインが必要となります。ログインの方法は、こちらをご覧ください。

  • 著者検索結果ページから著者所属機関へのリンクが設定されました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報(10月5日追記箇所あり)

2018年6月29日、5月31日、4月26日

  • 検索結果の分析ページのデザインが変更され、出版年以外の分析のプレビューが表示されるようになりました。

  • 検索結果ページのDataSearchリンクがMendeley Dataリンクに変更されました。

  • ジャーナル評価指標CiteScoreが2017年版にアップデートされました。

  • 収録誌ページのデザインが変更され、使いやすくなりました。

  • 詳細検索で分野コードを追加できるようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2018年3月29日

  • My dashboardのページが新たに用意され、著者フィードバックウィザードとScopusサポートの利用履歴を確認できるようになりました。

  • PDF一括ダウンロードがFireFoxで利用できるようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2018年2月1日

  • 論文レベルのOpen Accessの表示が追加されました。

  • 収録誌詳細ページでCiteScore値のトレンドと分野内のパーセンタイルのグラフが統合されました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年12月7日

  • PDF一括ダウンロードがChromeで利用できるようになりました。

  • 詳細検索ページの検索項目コードがタイプ別にグループ化され、説明が追加されました。

  • ORCIDによる文献検索が可能になりました。

  • 収録誌詳細ページで複数のジャーナル分類を一度に表示できるようになりました。

  • 収録誌詳細ページからCiteSoreランクとトレンドをエクスポートできるようになりました。

  • 著者プロファイルのページのデザインが変更されました。

  • 印刷、E-mail送信、PDFに保存、参考文献形式で出力の中間画面のデザインが変更されました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年7月27日

  • 論文評価指標の一部としてPlumXを統合しました。

  • 引用分析ページのデザインが変更され、他の主要ページと一貫性があるものになりました。

  • 機関のロゴ/テキストが検索ページに表示されるようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年6月30日

  • 収録誌詳細ページから特定のジャーナルのすべての論文をまとめて表示できるようになりました。

  • 論文に訂正(erratum、corrigendum)や撤回(retraction)があった場合に、訂正・撤回された論文とオリジナルの論文が相互リンクされるようになりました。

  • ロシア語のユーザーインターフェースがリリースされました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年6月1日

ジャーナル評価指標CiteScoreが2016年版に更新されました。
  • 文献情報ページ(抄録+参考文献ページ)のデザインが変更され、他の主要ページと一貫性があるものになりました。

  • 所属機関プロファイルの著者数をクリックして表示されるページから、著者のリストをエクスポートできるようになりました。

  • ご契約のIPアドレスの範囲外からアクセスしたときに表示されるランディングページが変更されました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年4月27日

  • 著者検索および所属機関検索の結果ページのデザインが変更されました。3月にデザインが変更された文献検索の結果ページと一貫性があるデザインになっています。

  • 詳細検索の入力欄で、項目コードまたは演算子を途中まで入力してからEnterキーを押すと、候補が自動的に入力されるようになりました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報

2017年3月30日

  • 論文の根拠となる研究データが外部のデータリポジトリに存在する場合に、研究データへのリンクが抄録ページの [Related Research Data] 欄に表示されるようになりました。Data Literature Interlinking(DLI)サービスおよびScholixとの協力によるものです。

  • 論文のAcknowledgements(謝辞)のフルテキストを検索できるようになりました。詳細検索の検索式 FUND-ALL(検索語) で検索できます。Scopusでは、謝辞のフルテキストの索引付けを2008年まで遡って行っています。謝辞のフルテキストは、抄録ページの [助成金テキスト] 欄(英語ユーザーインターフェースでは [Funding Text] 欄)で確認できます。

  • CiteScore値の算出根拠となる論文リストを確認できるようになりました。CiteScore 2015の場合、割り算の分母となる「2012~2014年に出版された論文数」と分子となる「2012~2014年に出版された論文が2015年に引用された回数」の両方の論文リストを確認できます。論文リストをCSVファイルとしてエクスポートすることも可能です。

  • ScopusとSciValの両方をご利用いただいているお客様の場合に、検索結果ページのエクスポートのメニューに [SciVal] の選択肢が表示されるようになりました。自分で定義した論文リスト(Publication Set)をSciValにインポートし、分析を行う手順が容易になりました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報(英語)

2017年3月2日

  • 検索結果ページのデザインが変更されました。

  • 検索結果の並べ替えの選択肢として「被引用数(少ない順)」と「出版物名(Z-A)」が追加されました。

  • 検索結果の内訳(項目を選択して絞り込み)で表示する項目の数を増やした際のデザインが変更されました。

  • 検索結果の内訳(項目を選択して絞り込み)から特定の項目を選択した際のデザインが変更されました。

  • 文献のエクスポートの条件を指定する画面のデザインが変更されました。

  • スクリーンショットを含む詳細情報