Proof Central

Proof Centralをオンラインで利用することで、修正・コメント・変更リクエストを校正原稿に簡単に入力し、直接修正依頼を提出できます。

Proof Centralオンラインヘルプ

機能

Proof Centralの著者校正ソリューションでは以下の操作が可能です:

  • コピーエディターからの問い合わせをレビューし、回答する
  • 論文にテキストを挿入する
  • 太字、イタリック、上付き、下付きテキストなどのスタイリング
  • 投稿論文の添付資料を変更・追加
  • 添付資料の説明追加、使用方法の指示
  • 表のセルを編集・訂正
  • 図の精度の高い編集と注釈
  • 数学エディターモードまたはLaTexの方程式モードで数式を編集する
  • テキスト、図、数式のコンテンツを削除する
  • 編集レポートやインストラクションを出力する

校正オプション

オンラインで訂正をすることができるほか、PDFアップロードオプションを使用して、PDFに注釈を書き込み、訂正をして、Proof Centralに再提出することもできます。

オプション1: オンラインで訂正をする

一度訂正をし、提出ボタンを押したら、それ以上の修正は入力できません。提出ボタンを押す前に必要な修正をすべて完了したことを確認しましょう。数回に分けて修正を入力したい場合は、修正を保存すれば再び読み込むことができます。

複数人で訂正する場合:

  • 著者メールで受信したリンクを送信すれば、Proof Centralを使用して、複数の人が訂正をすることができます。
  • リンクを送信して、複数人で訂正をする場合は、綿密にプロセスを調整する必要があります。
  • 各自がリンクを順に受け取り、一度に1カ所ずつ訂正をする必要があります。
  • 各自が訂正をしたら、保存し、提出せずに次の人に訂正をするように通知するか、訂正プロセスを管理している連絡担当著者に通知します。
  • このオプションを使用する場合、各自が入力を終えたら、訂正を保存し、ブラウザを閉じることが重要です。各自が修正後、提出ボタンを押さないようにご注意ください。
  • 提出ボタンは、最後に修正する人がすべての訂正を提出する時にのみ使用します。

オプション2: ダウンロードできるPDFに訂正をする

ジャーナルによっては、Proof Centralを使用してPDFをダウンロードすることができる場合があります。この場合は、Proof Centralインターフェイスの左上の‘Annotate PDF(PDFに注釈をつける)’ハイパーリンクをクリックしてください。 Annotate PDF(PDFに注釈をつける)リンクがない場合は、このオプションはありません。(以下のPDF注釈以外のオプションを参照してください。) ほとんどのジャーナルの場合、新しいバージョンのProof Centralではこの機能はもう使用できません。こうしたタイトルの場合、PDFをダウンロードして、Adobe Acrobat Readerまたはその他の注釈ソフトウェアを使用して注釈を追加した場合、Proof Centralに直接訂正をアップロードすることができます。最も速く訂正する最適な方法は、Proof Centralで直接訂正をすることです。

Proof Central Annotate PDFリンクオプション

Proof Centralウィンドウの左にAnnotate PDFリンクオプションがあるジャーナルに関しては、訂正をPDFに書き込み、Proof Centralにアップロードします。Proof Centralにはダウンロードできる校正原稿のPDFバージョンがあり、PDFをダウンロードし、PDFに注釈を書き込み、訂正をして、使用可能なProof CentralPDFアップロードオプションを使用して、再提出することもできます。

注: PDFオプションを使用して注釈を挿入し、修正をすると決定した場合、HTMLインターフェイスを使用して修正をすることはできなくなります。

複数の人が校正をレビューする場合は、PFDをダウンロードし、注釈を挿入し、PDFを全員に配布し、注釈を追加してもらうことができます。全員がPDFの訂正を終えた場合は、連絡担当著者として、Proof CentralにそのPDFを送信することができます。

PDF注釈以外のオプション

Proof Centralのジャーナルで、Annotate PDFリンクがない場合でも、Proof CentralからPDFをダウンロードし、PDFツールを使用して注釈をつけ、注釈と共に保存することができます。修正し保存したPDFは、校正依頼メールへの返信に添付し、送信するか、Research Support Centerの担当者に送付し、ジャーナルマネージャーに転送してもらうこともできます。

オンラインヘルプおよびResearch Support担当者へのリンク

訂正を論文に入力するための処理に若干時間がかかるため、PDFを訂正をして送付するのは最適な方法とはいえません。PDFに注釈を挿入する場合は、Adobe Acrobatのバージョン11以降をご使用ください。

Adobe Acrobat最新バージョンダウンロード


ヒント集

Proof Centralを最も効果的に使用するためのヒント集

クイックヒント

  • ワードプロセッサーのように、単語をダブルクリックしても、その単語を選択することはできません。
  • リンクしたコンテンツを表示するためにはハイパーリンクを必ずダブルクリックをしてください。
  • 特殊文字を挿入するためには、CharMap (Windows)または Character Palette (Macintosh)を使用してください。
  • 'Edit Summary(サマリーを編集する)'では、提供された添付書類のリストは表示しません。
  • セルの結合、列、行の追加や削除など複雑な表の編集はできません。これらは、指示として提出してください。
  • 論文のレイアウトを指示するには、レファレンスのView Page Proof(ページ校正を閲覧する)リンクを使用し、ツールボックスの指示ダイアログを使用してください。

ブラウザに関するヒント

  • Internet Explorer (IE)では数式が表示されず、'Math Processing Error(数式処理エラー)'というメッセージが表示されることがあります。これはアドオンを無効にしてIEを開くと起こる問題です。アドオンを有効にして、Internet Explorerを正常に実行するには、Internet Explorerをクリック(アドオンなし)するのではなく、スタートメニュー上でInternet Explorerを選択します。そうすれば数式が表示されます。詳細については、 Windows FAQを参照してください。
  • Internet Explorer (IE)で 'Generate Report(レポートを作成する)'または'View Page Proof(ページ校正を閲覧する)'リンクをクリックすると'To help protect your security, Internet Explorer blocked this site from downloading files from your computer. 'Click here for options...(セキュリティ保護のために、Internet Explorerはコンピューターからこのサイトがファイルをダウンロードするのをブロックしました。オプションについてはこちらをクリックしてください)'というメッセージが表示される場合があります。レポートまたは校正を開くためには、'Download file(ファイルをダウンロードする)'をクリックします。次に再度'Generate Report(レポートを作成する)'または'View Page Proof(ページ校正を閲覧する)'リンクをクリックします。