若手研究者向けのキャリアサポート

エルゼビアでは若手研究者(Early Career Researcher: ECR)を
積極的に支援しています。
研究コミュニティに新たに参加される皆様向けに
研究活動の概要をご案内しています。

本社のECRページと合わせてご利用ください。

日本語版 出版倫理ファクトシート

研究コミュニティでの論文出版倫理に関し、不正行為の種類や注意事項を説明したファクトシートの日本語版ができました。「研究捏造」「剽窃/盗用」「二重投稿」「サラミ式出版」「オーサーシップ」「利益相反」の全6種類です。

英語版のPDFはこちらから。ご自由にダウンロード・印刷してご利用ください。A4印刷版をご希望の方は、必要部数(日本語版/英語版)と送付先を添えて jp.pr@elsevier.com までご連絡ください。

研究捏造 実験や観察に基づいたものではなく、でっち上げやデータ操作によって作られたデータや結論を基に論文発表を行うことです。 PDF
剽窃/盗用 著者が他人の論文を許可、クレジット、承認なしに意図的に利用することです。剽窃には、言葉通り複製することから、他人の論文の言い換えまで様々な形態があります。 PDF
同時投稿、
二重/複数出版
著者には、自身の論文がオリジナルで未発表の研究であることを確認する義務があります。二重出版を意図した投稿、再投稿は出版倫理違反と見なされます。 PDF
サラミ法
(論文の分割)
1本の研究論文を複数の論文に「切り分ける」ことを、「サラミ出版」または「サラミ法」と呼びます。 PDF
オーサーシップ 科学論文に著者名を明記することにより、適切な個人が著者として認められ、研究の責任を負うことになります。科学者と論文の関係を意図的に偽ることは、論文の内容そのものの信用を傷つける不正行為と見なされます。 PDF
利益相反 科学研究と査読プロセスには、透明性と客観性が不可欠です。研究責任者、著者、編集者、査読者が、自身の客観性を損なう、あるいは自身の行動に不適切な影響を与える経済的/個人的な利益や信念を持っている場合、潜在的な利益相反が存在します。 PDF
ポスター 論文を倫理的に出版する5つの理由ポスター PDF
印刷用ファイル 上記7種類のシートがひとまとめになった印刷用のPDFファイル PDF

ジャーナル著者向けの出版倫理のページでも概要を確認いただけます。
出版倫理に関して疑問を感じた場合は、早めに指導教官や研究支援担当者に相談することをお勧めします。

若手研究者向け Author Workshop

publishingconnect若手研究者向けのAuthor Workshopを大学/研究機関と共催しています。先輩研究者である先生方による査読者/編集者から見た論文投稿の要点や、英語論文の書き方の基本的な注意事項をまとめて聞くことのできるよい機会です。これまでのAuthor Workshopの一覧はこちら

『研究キャリアを成功へと導くには ~若手研究者のためのガイド~』

johnsonecr_jp_cover若手研究者が研究活動を有意義なものにするための具体的なヒントが 満載の小冊子です。 
アラン・M・ジョンソン教授(Professor Alan M Johnson AM)著
日本語版PDF: 『研究キャリアを成功へと導くには ~若手研究者のためのガイド~』
英語版PDF:  『Charting a Course for a Successful Research Career, A Guide for Early Career Researchers』

博士課程の大学院生向けの参考図書としてお役立てください。大学院生向けに冊子体(非売品)をご希望の方は、ご希望部数と送付先を添えて jp.pr@elsevier.com までご連絡ください。