会社概要

世界最大手の科学・技術・医学関連情報の製品およびサービスを専門とするエルゼビアは、世界で3,000万人以上の科学者、学生、医療従事者、情報専門家に利用されています。世界で7,000人のジャーナル編集者、7万人の編集委員会メンバー、30万人の査読者、60万人の論文著者と協力し、ワールドクラスの情報と革新的なツールの提供を通じて、お客様の重要な意思決定、生産性の向上、研究成果の改善を助け、科学と医療の進歩に貢献しています。

エルゼビアは、オランダ・アムステルダムに本社を置き、世界24カ国に7,000人以上の従業員を擁する国際企業です。発展途上世界へ学術・医療情報を無償または低価格で提供する国際プロジェクトの設立メンバーでもあります。ジャーナルと書籍の出版にルーツを持つエルゼビアは、130年以上にわたって査読のプロセスを発展させてきました。現在は、お客様に必要な情報を迅速に探していただけるよう、信頼できるコンテンツを最先端のテクノロジーで配信し、イノベーションを推進しています。

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出版事業から情報サービス提供まで

Elsevierは、1880年にオランダのロッテルダムにて学術出版社として創立されました。1970年以降、オランダの数学および物理学系出版社のNorth-Holland社、英国のPergamon Press社などを吸収合併し、総合学術出版社としてより広く世界中の研究者にその研究発表の場を提供しています。

1993年からは、Reed Elsevier Group PLC(リード・エルゼビア・グループ)の科学出版部門として活動領域を拡大しています。1999年には、世界に先駆けて電子ジャーナルのScienceDirect(サイエンスダイレクト)の本格的な提供を開始しました。ScienceDirectは現在2,500の学術雑誌の1,000万以上の論文を搭載する巨大なフルテキスト・データベースとなり、今も成長しています。2001年にはHarcourt General, Inc.の吸収合併により、臨床医学分野の文献がさらに充実しました。

2004年には、世界最大級の学術情報ナビゲーションツールのScopus(スコーパス)を発表しました。Scopusは、5,000以上の出版社から発行される20,500以上の全分野の学術ジャーナルを網羅する、世界最大級の抄録・引用文献データベースです。近年はQS World University Rankings(QS世界大学ランキング)や経済協力開発機構(OECD)に採用されるなど、研究活動評価の参考データとしても注目を集めています。

2009年には、研究マネジメント支援サービスのSciVal(サイバル)の提供を開始しました。Scopusのデータに基づいて、研究業績の可視化や評価業務の効率化を提案しています。また、世界最大級の化合物・反応データベース、Reaxys(リアクシス)は、必須のベンチサイドツールとして化学研究者の皆様に活用されています。 他にも多様なオンライン製品を提供しています。

2010年から開始したReaxys PhD Prize(Reaxys若手研究者賞)や、『研究キャリアを成功へと導くには』小冊子の公開、著者向けページの充実など、若手研究者を応援する活動も積極的に展開しています。

オンライン製品一覧プレスリリース一覧若手研究者支援

沿革

1880年オランダ、ロッテルダムにて創立
1970年North-Holland社を吸収合併
1971年Associated Scientific Publishersとなる
1974年ASP東京連絡事務所設立
1979年エルゼビア サイエンス パブリシャーズ東京支社設立
1991年Pergamon Press社を吸収合併
1993年英国Reed International社と50%/50%の新会社発足
1994年社名をElsevier Scienceに変更
 日本支社名をエルゼビア ・サイエンス に変更
1995年Lexis/Nexisを買収
1997年Current Biology、Engineering Informationを買収
1998年エクセプタ・メディカ株式会社(1980年設立)と統合
 日本支社名をエルゼビア・サイエンス株式会社(Elsevier Science K.K.)に変更
1999年JAI Press、Cell Press を買収
2001年Reed Elsevier本社がHarcourt General, Inc.を吸収合併
2003年社名をElsevierに変更
 日本支社名をエルゼビア・ジャパン株式会社(Elsevier Japan KK)に変更